パン粉ができるまで
みんながいつも食べているおいしいパン粉はどうやってできているか知ってるかな?私がパン粉工場を案内しましょう!
パンの生地つくり
パン粉を作るには、パンを作らないといけないね。この機械では、パンの材料の「小麦粉・副材料・水」を混ぜ合わせて、パンの生地を作っているんだよ。
こんなにたくさんの生地から、どれだけのパンが焼けるのかな~?
分割、第一次発酵
先ほど作った生地は約1時間休ませて、第1次発酵をさせるんだよ。
発酵したのは、倍の大きさに膨らんでボヨヨ~んと気持ちよさそう!
その後、生地を同じ大きさになるようにくるくるとまとめて分割しているんだよ。
最終発酵
分割された生地は、丸めて休ませたあと、ガスを抜いて食型に入れるんだよ。大きな大きな食パンが焼けるんだね。
型に入れた生地は一定の温度・湿度の部屋で、またまた発酵よ。
50分間、お休みなさ~い。
WOW!こんなに大きく膨らんだね。
どんなパンが焼けるのかな?
楽しみ♪
パンを焼く
わ~!焼きたてパンのいいにおい!!このまま食べた~い!でも、このパンは、パン粉用のパンだから、甘みを抑えて、作っているから、普通の食パンとは味がちょっと違うんだって。

一日に焼くパンはなんと10万斤分だよ!
パンを冷ます
細菌の発生を抑えるために、真空冷却機で焼きあがったパンを一気に冷ますんだよ。
7分~8分で完全に冷めるんだ。これが、安心・安全の秘密なのよ。
保管
真空冷却で冷めたパンを並べて、保管しているんだよ。パン粉に適したパンになるためよ。
たくさんのパンがどんどん運ばれてくるよ。
粉砕
さあ、保管されたパンをいよいよパン粉にするわよ。
規定のメッシュ(粒の大きさ)に粉砕する粉砕機。
乾燥(乾燥パン粉の場合)
乾燥パン粉はここで、規定の水分量までパン粉を乾燥させるのよ。 生パン粉は乾燥なしで封入よ。
計量・包装
ようやく私たちの馴染みのあるパン粉に包装されていくね。工場は最新の技術が詰まった近代的な設備を導入して、すべてオートメーション化されているのよ。

私たちの食卓にのぼるまでに、たくさんのチェックを受けて、安心で安全なパン粉がこの工場からうまれているのよ。


さあ、いよいよ倉庫に積まれて、発送を待つばかり。
早速フライスターのパン粉をスーパーマーケットで探して、今日もフライスターしよっ!