フライスターセブン
おかげさまで発売60周年 Scroll

フライスターセブンは60周年を迎えました。

今も昔も「とんかつ」は
頑張る人のパワーの源

今も昔も「エビフライ」は
みんな喜ぶごちそうメニュー

今も昔も「コロッケ」は
みんなほっこり懐かしいお味

そんなフライ料理の脇役として、
1966年の発売以来、おかげさまで
「フライスターセブン」は発売60周年を
迎えることが出来ました。

食卓でみなさまが笑顔になれるように、
今までも、これからも、「フライスターセブン」は
美味しさと安心を届けてまいります。

※2025年1月〜12月 パン粉カテゴリ全国売上No.1 KSP-POSを基に当社調べ

フライスターの歴史

「フライスター」という名は、創業者・関 鉞(せき ひろし)が
大船駅のホームで着想した言葉です。
揚げ物の「フライ」と、当時駅周辺にあった映画撮影所に集う「銀幕スター」たちの華やかさを掛け合わせ、食卓の主役を願って誕生しました。

フライスターセブンが発売。当時は「電極式」といわれる製法を採用し、金属板を貼ったパン型に発酵させたパン生地を流し、電熱で加熱していた。

当時の出来事

  • 戦後最長となる好景気「いざなぎ景気」が開始
  • 日本の総人口が1億人を突破
1966 昭和41年

現在のフライスターセブン同様に、製造方法を「焙焼式」に変更。
オーブンの直火で焼き上げて作る焙焼式のパン粉は、小麦の香ばしい風味をまといフライ料理を引き立てる脇役となる。

当時の出来事

  • メキシコオリンピックが開催
  • 川端康成がノーベル文学賞受賞
  • 東名高速道路の一部(東京IC - 厚木IC)が開通
1968 昭和43年

鎌倉工場に家庭用充填部門工場を新設。充填計量包装など
オートメーション化した新工場での大量生産が可能になる。

当時の出来事

  • 大阪万博の開催
1970 昭和45年

よりアルファ化度を高めたパンを焼き上げるため、“高周波”を利用した「新焙焼式」を採用。
当時は2メートル近いフランスパンの様なパンを焼き上げパン粉にしていた。

当時の出来事

  • 第一次オイルショック
1973 昭和48年

フライスターセブンの兄弟商品である「フライスター細目」が発売。

当時の出来事

  • 日中平和友好条約調印
  • 新東京国際空港(現:成田国際空港)の開港
1978 昭和53年

社名を“富士食品工業”からフライスターセブンに倣った
“フライスター株式会社”に変更。

当時の出来事

  • バブル景気の始まり
  • 日本国有鉄道(国鉄)が分割民営化され、
    JRグループが誕生
1987 昭和62年

現在もフライスターセブンを製造する東海工場が竣工。製造地を神奈川県鎌倉市から静岡県菊川市に移す。
オーブンで背がとても高い山型食パンを焼き上げて作る焙焼製法を採用、積年の技術の粋を集め、“剣立ちの良さ”と“ソフトな口当たり”を確立する。

当時の出来事

  • 元号が昭和から平成に改元
  • ベルリンの壁崩壊
  • 米ソ冷戦の終結
1989 平成元年

環境負荷軽減を目的として、フライスターセブンの包材のインクを
水性インクに変更。

当時の出来事

  • サッカーW杯日韓共催
2002 平成14年

フライスターセブンの兄弟商品である
「フライスターセブンゴールド」が発売。

当時の出来事

  • 愛知万博(愛地球博)が開催
2005 平成17年

前年にパン粉のJAS規格が制定、
製造工場である東海工場がJAS認定を取得。

当時の出来事

  • アメリカ発の金融危機(サブプライムローン問題)が
    世界的に拡大(リーマンショック)
2008 平成20年

包材の水性インキ化などの環境配慮が評価され、
全米グラビア協会主催のゴールデンシリンダー(技術革新部門)賞を
富士特殊紙業株式会社と共同受賞。

当時の出来事

  • 東日本大震災
  • 女子サッカーなでしこジャパンがワールドカップ初優勝
2011 平成23年

チャックを付けて現在の仕様となる。

当時の出来事

  • 北陸新幹線が東京 <> 金沢区間で開業
  • マイナンバー制度の開始
2015 平成27年

製造工場である東海工場が食品安全マネジメントシステム
「FSSC22000/ISO22000」認証取得。

当時の出来事

  • 元号が平成から令和に改元
2019 令和元年

代表メッセージ

フライスターセブン
発売60周年に寄せて

― 感謝と、これからへの決意 ―

代表

フライスターセブンは、本年で発売60周年を迎えました。
この60年という時間は、単なる商品の継続年数ではありません。わたくしどもフライスター株式会社、80年の歴史のうち4分の3を共に歩んできた本製品は、まさに当社の歩みそのものと重なっています。

当社の前身である富士食品工業の時代、家庭用パン粉の名称を検討していた先代社長が、撮影所を行き交う俳優たちの姿から着想を得て「フライスター」と命名しました。その後、デザイナーとの協力により、現在の象徴である「黄色地に黒のF」を配したパッケージが完成。この視認性の高いデザインが、店頭での存在感を確立する大きな要因となりました。

高度経済成長期、弊社はスーパーマーケットという新たな流通形態への本格参入を決断しました。当時の慣行に捉われないこの判断が、フライスターセブンの基盤を築き、現在の家庭用市場における確かな地位獲得に繋がりました。今日では、家庭用パン粉のベンチマークとして、業界内でも広く参照される存在となっています。

品質の差別化が難しいパン粉という分野において、60年にわたり三世代のお客様に選ばれ続けてきた事実に、深く感謝申し上げます。フライスターセブンは、お客様に育てていただいた製品です。この60年への感謝を胸に、次の時代へ向けて、より誠実に、より丁寧にものづくりに取り組んでまいります。

今後ともフライスターセブンを、変わらぬ温かさで見守り、可愛がっていただけましたら幸いです。
心より御礼申し上げます。

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フライスターセブン おかげさまで発売60周年